個人のお客様向け業務
相続登記 |
あなたの身近でもし不幸にして相続が起こったら・・・ |
たいした財産も無いからと人事のように考えていても、例えば現在居住している家はどうでしょう?何時までも亡くなった方の名義にしておいては、相続関係がより複雑になったりして後々トラブルの元になりかねません。 |
誰かが引き継ぐにしても売却して処分するしても、相続登記が必要となります。 もちろん、相続登記は相続人が自分でできないわけではありませんが、相続関係が複雑な場合には、書類の徴収や手続きに時間を要するなど煩雑さが伴うのが通常です。 |
相続登記の際、必要になる書類 |
相続人と法定相続人 |
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書類をできる限り揃えてみましょう。 司法書士に相談して登記を依頼する場合でも、費用や時間が大幅に節約できます。 |
・相続人と法定相続とは? ・内縁の妻や夫に相続権はあるの? |
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遺産分割協議 |
遺言 |
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・遺産分割協議とは? ・相続登記をしないでおくと、どうなるの? |
・遺言とは? ・正しい遺言を残すには ・遺言を見つけたら |
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相続の承認と放棄 |
相続人不存在放棄 |
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・限定承認 ・相続の放棄の方法・効果 |
財産を残して人が死亡した時に、相続人がいない場合や、いるかどうか不明な場合に必要な相続人不存在放棄の具体的な手続きはこちら | |
抵当権抹消登記 |
住宅ローンを借りると、ご自宅の登記簿に金融機関の抵当権が登記されます。この抵当権は、住宅ローンを完済することで消滅するのですが、ご自宅の登記簿から登記された抵当権を消すには、法務局に抵当権抹消登記を申請する必要があります。 |
私共フクダリーガルにお任せいただければ、お客様は金融機関から渡された書類をお持ちになるだけで、あとの手続きはすべてフクダリーガルが代理いたします。お見積は無料ですので、お気軽にご相談ください。20名の経験豊かなスタッフが懇切丁寧に対応させていただきます。 |
会社設立について |
増資(募集株式の発行) |
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会社法では株式会社、合名会社、合資会社、合同会社などがありますが、弊事務所ではどの会社が一番適しているかアドバイスさせて頂き、面倒な書類作成から定款認証、登記申請まで一括して手続きさせて頂いております。 | ・増資が必要な場合とは? ・募集株式の発行とは? ・株主割当と第三者割当の違いは? |
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役員変更 |
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・株式会社の役員の任期 ・その他の役員変更 |
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