新・中間省略登記が図解で分かる本
「新・中間省略登記が図解でわかる本」
住宅新報社刊
フクダリーガルコントラクツ&サービシス代表司法書士福田龍介著
好評発売中! アマゾンTOP3に入った事もあります!
なぜこの本が売れ続けているのか?
・新・中間省略登記(第三者のためにする契約)の開発者が自らまとめた教科書
・初歩から応用、書式まで隠すことなく情報を公開
・ 他に類書がない
・ニーズが極めて高い手法だが使いこなせる専門家が少ない
・この本があれば完璧に使いこなせるいわばバイブル的存在
※「新・中間省略登記」とは、一時的或いは形式的に不動産取引の当事者になる者について、通常課税される流通税(不動産取得税、登録免許税)合計約3〜4%を発生しない様にするために民法の「第三者のためにする契約」を利用する手法であり、2006年に政府の承認を受けたものである。
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